江戸時代の古文書を讀む

武術史料拾遺

(c) 2014-2021 因陽隱士

我邦 古來武勇を尙び.弓 馬 鎗 刀の技に達する者.其の人に乏しからず.然れども各々流派を分ち.特に師事して其の技を修練せし如きは戰國の末葉已後の事に屬す.德川時代に至り流派の數次第に多く.各師範家互に其門戶の盛大を競ひ.技術も亦た精妙を極むる有り.名人上手の輩出せしこと前後其比を見ず.尤も之れを戰場實地の結實と云はむよりも.寧ろ偃武昌平の產物と見るべき點なきに非ざるも.武士は元來職として武藝の嗜み無かる可からず.且つは以て士氣を維持するに恰好なれば上下共に獎勵鼓舞.各々師範家に就き之れを修練尊重せし事.當時一般の傾向なりとす.『鳥取藩史』

古文書を讀む

武術史料拾遺餘滴

個々の武術史料や、近況など。追々本サイトに統合する積りです。

古文書を讀む爲に

古文書を讀み切るために何をすべきか、私的練習問題など。更新はやゝ途切れています。これもまた追而本サイトに統合する積りです。

武術史料拾遺
筆蹟畫像

靈和殿前之柳.令人生愛.孔明廟前之柏.令人起敬.<『書概』劉熙載>

每一展觀.覺鬼雄毅魄隱現銀鉤鐡畫間.未嘗不正襟起敬.<『題倪文正公眞蹟』賴山陽>

古文書を読むために:判読練習問題

古文書を讀むために、判讀する力は必要不可欠のものです。判読せずして文義を理解することは叶わず、また判読せずして文面を考察することも出来ません。

凡例

近況