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田口家の諸文書

参考資料
『丹波綾部藩田口家文書』個人蔵

九鬼式部少輔隆都書簡 文久1年(1861)7月4日

家督の祝儀として
肴一折到来
欣然の至りに候、尚
丹生寺森右衛門
申すべく候也

  式部

七月四日(判)


 田口庄太夫とのへ

九鬼延之助書簡 文久1年(1861)7月4日

九鬼大隈守隆備書簡 1月18日

年頭の祝儀として
扇子一箱到来
欣然の至りに候
尚丹生寺森右衛門
申すべく候也

  大隅

正月十八日(判)


 田口庄太夫とのへ

用文章 田口荘太夫重良筆


殿様御在府年頭の御書頂戴仕り候節、御家老中へ御請け申し上げ
候文面の認め方、左の通り

一筆啓上仕り候、年頭の御祝儀として
御扇子一箱指し上げ候処
御書成し下され謹みて頂戴仕り、誠に以て有り難き仕合せ
存じ奉り候、右御請申し上げ愚札捧げ
候、恐惶謹言

      田口勇馬

 月日    名乗判


西 市左衛門様
     参人々御中

西尾市左衛門 田口勇馬

尤も紙は杉原紙にて、上包は半
紙を相用い候事

川村東三郎起請文 天保7年(1836)9月9日

川村東三郎より田口善兵衛重治へ提出した起請文。入門時に提出するものではなく傳授時のものである。

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